レンタル CD や DVD を借りることが多いのですが、時折ディスクにキズが入っていて再生不良になることがあります。
汚れなら拭けば何とかなる場合もありますが、キズの場合はレンタル店まで持って行って交換してもらうしかありません。
そうは言っても、キズがついている箇所がクライマックスシーンだったりすると、レンタル店までの往復の時間でシラけてしまいますし、閉まっている時間だとストレスの原因にもなります。(笑)
また、最近利用が増えている宅配レンタルだったりすると、交換の手間も時間も大変です。
そんなときに 1 台あると便利なのがディスク修復機です。
今回、サンワダイレクトで手に入れたが、
サンワサプライのディスク自動修復機 CD-RE1AT

です。
安いものですと、ディスクの面を削って(研磨して)修復することがあるのですが、この製品は
キズを修復液で埋めることによって修復させますので安心です。
また、修復だけではなく、クリーニングすることも可能ですので 1 台あると、それなりに重宝することは間違いありません。
さて、実際の効果ですが、幸い(笑)なことに、読み込み不良になる DVD がありますので、早速修復してみました。
まず、修復ヘッドを 2 つ本体にセットし、右側のヘッドに修復液を 1mm 程度の厚さで 3 箇所に塗ります。
修復する DVD の表面(絵や字の書いてある方)を上にして本体にセットして REPAIR ボタンを押すと修復が始まります。
自動的に止まりますので、DVD を取り出します。
数回、修復した DVD を再生しましたが、何事もなく読み取っています。
DVD の汚れを拭き取るつもりで、細かなホコリで逆に傷をつけることがあります。
それで読み込みエラーが発生している程度の DVD であれば、ほぼ修復できると思われます。
ただ、深いキズがある DVD の修復は難しいようですので、やはり
DVD の取り扱いには十分注意しましょう。
消耗品である修復液やクリーニング液がなくなった場合でも、直販ショップであるサンワダイレクトで販売していますので安心です。
意外と、この手の製品は消耗品がなくなったときに手に入れるのが大変だったりします。(笑)
(※2010/03/24追記)
クリーニングをしようと、ヘッドをクリーニング用に変えるときに目にとまったのが、クリーニングヘッドに刻印されている『
REPAIR』の文字です。
あれ?こっちが修復ヘッドだったの?
箱や説明書には、REPAIR の刻印がある『青』のヘッドがクリーニングヘッドだと書いていますが…。
気になったので、サンワダイレクトに問い合わせてみました。
結果は、
『青』のヘッドがクリーニングヘッドで間違いないとのことです。
紛らわしいので、1 枚注意書きでも入れておくか、REPAIR の刻印を消して欲しいものです。