NHKアーカイブスで行われた7月イベント「夏・いのちの輝き」。
2日目は「本田美奈子. 最期のボイスレター」「本田美奈子. アーカイブス・ビデオ・コンサート」の上映、そして、高杉敬二さんの講演とまさしく本田美奈子の日となりました。
場所が川口駅もしくは西川口駅からさらにバスということで、10:30からの「本田美奈子. 最期のボイスレター」上映に間に合わせるために我が家を8:20に出発しました。

NHKアーカイブスに到着したのは、ちょうど10:00でした。

入口を入ると、8月いっぱいまで行われる「本田美奈子.愛のボイスレター展」です。
美奈子ちゃんが「また逢えたね」とお出迎えです。

「本田美奈子.愛のボイスレター展」はこのステージ衣装から始まっていました。
そして、パネル展示と続くわけですが、ヘッドホンでボイスレターを聴くことができます。10:10の時点では、なぜか、あまり聴いている人はいませんでした。^^
最初に聴けるのは「アメイジング・グレイス」なのですが、今まで聞いた中で最も感動した「アメイジング・グレイス」です。
いろんな想いが蘇り、そして交錯します。
パネルの文章を何度も読みながら聴いていました。

デビュー20周年のために用意したステージ衣装が展示されていました。

10:30からはNHKハイビジョン特集で放映された「本田美奈子. 最期のボイスレター」の上映会です。
後で、高杉さんが講演で「本田美奈子は、ホントに観ていただいたままでした」とおっしゃっていましたが、その通りです。思いやり、そして優しさに触れた73分でした。
この映像は、NHK番組公開ライブラリーで観ることができるそうです。

お昼休みを挟み、13:00からNHKが所蔵する映像に台北でのライブコンサートを含め編集された「本田美奈子. アーカイブス・ビデオ・コンサート」の上映です。
お昼休みを終え、会場に戻ると椅子が大増量(ほぼ倍!)されていて、席が分からなくほどでした。(笑)
それでも、立ち見が出るほどで、NHKアーカイブス開設後の5年間で最も人が入ったとのことでした。^^
デビューからの美奈子ちゃんを、押さえるところはきちんと押さえた編集で最高のビデオ・コンサートでした。

ビデオ・コンサートに続いて、高杉敬二さんの講演(というより想い出話かな)でした。
突然、スクリーンに関係のない映像が流れたりという場面では、『美奈子が「何言ってんの!」と怒っています』というような話をされるハプニングもありましたが、怒っていると言っても、顔は笑っているというシーンが目に浮かびました。
高杉さんもおっしゃっていました。
美奈子は亡くなっていないし、美奈子自身も死んだとは思っていない。美奈子はみんなの中に生きている。
まさしく、それを感じさせる1日でした。