ちょっと気になっていたデジモノということで『
MVPen』を購入しちゃいました。^^
イスラエルで開発されたというデジタルペンです。
約7cm×3cmのユニットを普通の紙の上部に挟み、ペンで紙に書いていくと、ユニット内にその手書きの内容を記録し、USBでパソコンに取り込めるという製品です。
パソコンに取り込んだ後は、『MyScript Notes』という付属ソフトで手書き文字やフリーハンド図形をテキストや図表に変換することができます。
通常は、MVPen(ユニットとデジタルペン)だけで ¥12,600 なのですが、2009年4月から『
新入生・新社会人 春の応援キャンペーン』というのをやっていて、MVPen に特製フォルダー ¥8,400 とUSB巻き取り式コード ¥1,500、さらにMyScript Notesのフルバージョンが付いて ¥14,700 で購入できます。
新入生・新社会人ではありませんが問題なく購入できました。(笑)

特製フォルダーが品切れということで、MVPenだけが先に送られてきました。

CD-ROMは付属ソフトとしか説明がなかったのですが、グレイラベルの方がドライバとユニットからの取り込みソフト『Note Taker』で、オレンジの方が『MyScript Notes』です。
使用感ですが、思ったよりも精度が高く驚きました。
注意したいのは、紙にユニットを装着する際、ユニットにクリップがついているのですが、紙を強く押しこむと、
クリップがユニットから外れてしまうことがあります。
クリップを押さえながら紙を挟むのが良いようです。

検証するために簡単な表と図を書いて、『MyScript Notes』で変換してみました。
手書きの方は書き損じをしています。
この段階では、かなり良い感じで変換しています。

Word 2007のリッチテキストに変換してみました。
表の部分で縦が足りなくなり、線を継ぎ足したのですが、線が途切れているせいか、表がかなり崩れてしまって使い物になりません。

『Note Taker』で表の線を修正して『MyScript Notes』で変換してみました。
『MyScript Notes』ではあまり違いはありません。

Word 2007のリッチテキストに変換したところ、まぁまぁ使えるレベルになりました。
表や図形はコツがいるものの、ある程度きちんと書けば Word へきちんと表として変換してくれます。
慣れが必要ですが、慣れてしまえばかなり使えそうです。
ユニットがそんなに大きくありませんから、ちょっとしたメモを取る感覚で使用できるのが何といっても嬉しいように思えます。
なお、書き損じの字ですが、『Note Taker』で修正・削除すると、『MyScript Notes』の段階で変換がメチャクチャになりました。
どうも、字ズラだけではなく、その他の情報も持っているようです。
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